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思わぬ弊害:Sambaの複数インスタンス起動 [Linux]

書いたばっかで恐縮ですが、Sambaの複数インスタンス起動をすると...
・winbinddが起動しない
・Active Directoryに参加できない
という弊害があるようです。
なので、想定されていないんだろうな、こういう使い方。

なるほど... Sambaの複数インスタンス起動 [Linux]

今週頭に、大量にHDDを購入してきましたが、やはり、一部のファイルが破損した模様(^^;
VxFSな領域は、びくともせずですが、Ext4なroot領域が...
yumがDB破損で実行できず(^^;
なんか、エラーダイアログも、定期的に出てるし、rebootさせてみると
fsckfail-201510.jpg
An error occurred during the file system check.
だってさ。
それも、fsckで-aと-pオプションを使うなと来た。

でもね、結局は、それを指定したのと同じ結果になるのよね。
私の技術力じゃ(^^;

ということで、fsckは無理矢理整合性とって再起動。
yum clean metadata
yum clean dbcache
yum clean rpmdb
して、復活を確認。

さて、ここから本題。
今までmulti homeなサーバーで、sambaを複数インスタンス立ち上げるということをやったこと無かったのですが、気になる事があって、ぐぐってみると

http://adst.jp/reminder/557.html

へぇ~。
interfaces
hosts allow
bind interfaces only
socket address
log file
を調整すれば良いのね。

参考にさせて頂いた情報ではinit scriptがsmbだけでやってるけど、nmbに分散した方がいいのと、これだとconfファイルが無くてもエラーにならなかったりするので、ちょっといじりました。

とはいいつつ、自宅環境でやる意味あるのか、自問自答中(^^;
やりたいことは、これそのものじゃないんだけど、答えを見つける過程の副産物でした:-p

ext3 on LVMのサイズ拡張 [Linux]

先日、WindowsマシンのHDDを交換して余ったHDDを使って、LinuxマシンのHDDの交換を行いました。
交換自体は簡単だったのですが、GPartedを使っても領域拡張がGUI上で行えず、致し方なくコマンドラインで、拡張してみました。

そんなわけで、忘備録程度にVMwareつかって、作業内容を書き留めておこうと。
サンプルは16GBイメージを20GBに拡張するものです。

まず、dfをとっておきます。
# df -H
Filesystem             Size   Used  Avail Use% マウント位置
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
                        16G   4.9G   9.9G  34% /
/dev/sda1              104M    20M    80M  20% /boot
tmpfs                  262M      0   262M   0% /dev/shm
次に/etc/fstabの中身も押さえておきます。
# cat /etc/fstab
/dev/VolGroup00/LogVol00 /                       ext3    defaults        1 1
LABEL=/boot             /boot                   ext3    defaults        1 2
tmpfs                   /dev/shm                tmpfs   defaults        0 0
devpts                  /dev/pts                devpts  gid=5,mode=620  0 0
sysfs                   /sys                    sysfs   defaults        0 0
proc                    /proc                   proc    defaults        0 0
/dev/VolGroup00/LogVol01 swap                    swap    defaults        0 0
# Beginning of the block added by the VMware software
.host:/                 /mnt/hgfs               vmhgfs  defaults,ttl=5     0 0
# End of the block added by the VMware software
ちなみに、外から見ると、いまんとここんな感じになってます。
_000142.jpeg
ここからは、おまじないが続きますが、非常に危険な作業になります。何てったって、ディスクのパーティションテーブルをいじくりますから:-)

まず、fdiskで勢いに任せて、やってしまいます(^^;
# fdisk /dev/sda

The number of cylinders for this disk is set to 2610.
There is nothing wrong with that, but this is larger than 1024,
and could in certain setups cause problems with:
1) software that runs at boot time (e.g., old versions of LILO)
2) booting and partitioning software from other OSs
   (e.g., DOS FDISK, OS/2 FDISK)

Command (m for help): p ←パーティションを表示させます。

Disk /dev/sda: 21.4 GB, 21474836480 bytes
255 heads, 63 sectors/track, 2610 cylinders
Units = cylinders of 16065 * 512 = 8225280 bytes

   Device Boot      Start         End      Blocks   Id  System
/dev/sda1   *           1          13      104391   83  Linux
/dev/sda2              14        2088    16667437+  8e  Linux LVM ←今回のresize対象

Command (m for help): d ←パーティションを削除(書き込まない限り消えません)
Partition number (1-4): 2 ←対象のパーティションの番号

Command (m for help): n ←新たにパーティションを作成
Command action
   e   extended
   p   primary partition (1-4)
p ←Primary partitionをチョイス
Partition number (1-4): 2 ←番号は以前と同じ
First cylinder (14-2610, default 14): ←デフォルトのまま
Using default value 14
Last cylinder or +size or +sizeM or +sizeK (14-2610, default 2610): ←デフォルトのまま
Using default value 2610

Command (m for help): t ←パーティションタイプを変更
Partition number (1-4): 2 ←番号は以前と同じ
Hex code (type L to list codes): 8e ←Linux LVMを指定
Changed system type of partition 2 to 8e (Linux LVM)

Command (m for help): w ←書き込み!(これで書き換わります)
The partition table has been altered!

Calling ioctl() to re-read partition table.

WARNING: Re-reading the partition table failed with error 16: Device or resource busy.
The kernel still uses the old table.
The new table will be used at the next reboot.
Syncing disks.
#
ってことで、速攻rebootします。が、ここから先は、GPartedでもインストールイメージでrescue modeで立ち上げるもよし、インストールされているイメージ以外のメディアを利用してコマンドラインが使えるようにします。
ここまでの状態で、こんなんなってます。
_000143.jpeg

この後は、乱暴ですが、勢いに任せて、こんな感じぃ。(以下は、ハンドコピーなので、ミススペルしてるかも(^^;)
まずは、PV(Physical Volume)のサイズを拡張します。
# pvresize /dev/sda2
  Physical volume "/dev/sda2" changed
  1 physical volume(s) resized / 0 physical volume(s) not resized

お次は、LV(Logical Volume)の拡張ですが、交換したディスクいっぱいに拡張するような場合は、実際、どれだけ拡張すれば、使い切れるのか、さっぱりわかりません。
んなわけで、拡張して余白が出来たサイズより、でかいサイズを指定して、コマンドを実行して、わざとエラーにします。で、ここで指定する「ディスクグループ/ボリューム」は最初に/etc/fstabで確認したやつを指定します。
# lvextend -L+5G VolGroup00/LogVol00
  Extending logical volume LogVol00 to 19.88GB
  Insufficient free space: 160 extents needed, but only 128 available

親切なことに、あとどれだけあまりがあるか教えてくれるので、availableだと言われている数字を使って、サイズではなくLE単位で拡張します。
# lvextend -l+128 VolGroup00/LogVol00
  Extending logical volume LogVol00 to 18.88GB
  Logical volume LogVol00 successfully resized

あとは、fsckしたあとにfilesystemのサイズ変更をして、エラーが出なければおしまいです。
# e2fsck -f /dev/VolGroup00/LogVol00
e2fsck 1.41.3 (12-Oct-2008)
Adding dirhash hint to filesystem.

Pass 1: Checking inodes, blocks, and sizes
Pass 2: Checking directory structure
Pass 3: Checking directory connectivity
Pass 4: Checking reference counts
Pass 5: Checking group summary information

/dev/VolGroup00/LogVol00: ***** FILE SYSTEM WAS MODIFIED *****
/dev/VolGroup00/LogVol00: 170410/3899392 files (1.2% non-contiguous), 1310690/38
99392 blocks
# resize2fs /dev/VolGroup00/LogVol00
resize2fs 1.41.3 (12-Oct-2008)
Resizing the filesystem on /dev/VolGroup00/LogVol00 to 4947968 (4k) blocks.
The filesystem on /dev/VolGroup00/LogVol00 is now 4947986 blocks long.
#

そんでもって、再起動後にdfした結果は...
# df -H
Filesystem             Size   Used  Avail Use% マウント位置
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
                        20G   4.9G    14G  27% /
/dev/sda1              104M    20M    80M  20% /boot
tmpfs                  262M      0   262M   0% /dev/shm
めでたしめでたし。
あ、エラーが出た場合は、他のサイトに任せます(^^;


RHEL4 update 5とICH9 [Linux]

AKIBA PC Hotline!
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/
とかみていると、Intelの新チップセットP35/G33+ICH9なmother boardの話題が出ているけど、ふとRHEL4の対応がどうなっているのか気になってしらべてみたら
http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHBA/RHBA-2007-0304J.html
なーんだ、対応されてるぢゃん。

ということで、確かめちゃいない&たぶん当分確かめないけど、とりあえず安心:-)


Linux de DualHead [Linux]

どーも、Linuxのディスプレイ設定は、1枚でDualHeadできるVideoCardしかサポートしてくれないみたい。
ってことで、2枚のVideoCard(on boardとの組合わせも可)をどーするか、ちょっくら調べてみました。
で、対象の環境はDELL GX270にGeForce4 MX AGP + PCIの2枚挿。on boardは殺してあります。

で。いじるファイルは、/etc/X11/xorg.conf。
まあ、まずは普通にXが使えるようにしておきましょう。その上で、Section "ServerLayout"の
Screen 0 "Screen0" 0 0
の下に
Screen 1 "Screen1" RightOf "Screen0"
と書いておくと、Screen0の右側に2ndry displayが配置されます。左が良ければ、LeftOfにしましょう。

次にSection "Monitor"のセクションをそっくりそのままコピーして、「0」のところを「1」にしましょう。同じディスプレイなら、コピーするだけです。そうじゃない場合は、知りません(^^;

同じ様にSection "Device"もセクションをそっくりそのままコピーして、「0」のところを「1」にしましょう。まあDriverのところをどうにかすれば、違うベンダだろうが、チップセットだろうが大丈夫です。

で、1枚目と2枚目を区別するのに、BusIDなるものを指定しなければいけません。
これはlspci -vとかやると出てくる
XX:YY.Z hogehoge controller: なんたらかんたら
と出てくるXX:YY.Zの部分をSection "Device"の中に
BusID "PCI:XX:YY:Z"
とか書いてやります。(頭が「0」なら「0」は削ります)
2枚挿しなので、それぞれのセクションに書いてあげましょう。AGPとPCIのカードでチップも一緒だと、lspciの結果も、ほとんど区別がつきませんが、AGPの方は、最後にAGPだと分かる行がPCIのカードよりも余計に出力されます。
あとは、Xを起動し直す(実際はめんどくさいから、rebootですかね...)と、書き方を間違えていなければ、DualHeadになるはずです。

なお、Section "ServerLayout"に
Option "Xinerama" "on"
Option "Clone" "on"
を追加しておくと、ディスプレイ設定ダイアログで言う「拡張デスクトップ」になります。

あと、Nvidiaの場合は
http://www.nvidia.com/content/drivers/
からLinux IA32用ドライバを拾ってきてインストールすると、良いです。


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